K Village MeonのSTORY

日韓最大のコミュニティを創る」という理念をもつ株式会社K Village運営の韓国スキンケアブランド「K Village Meon」

 

忙しい毎日の中で、日頃のスキンケアはもちろんのこと、自分へのご褒美として、肌を綺麗にしたい。そんな方のために、極上の韓国スキンケアブランドを集めました。

一つ一つのブランドには、創設者の願いと情熱が込められています。

韓国語の美容:miyong から来ている言葉で、綺麗になるための美のスイッチをONにし、多くの方々に「美しく輝いてほしい」という意味が込められています。

「K Village Meon」では美容大国韓国の美容医療に注目し、
日本のご自宅でも最新の韓国美容皮膚科の施術を受けているようなワンランク上のセルフケア体験をお届けします。

K Village Meonの使用シーン-素の自分をもっと信頼できるように-

敏感肌向けの商品が溢れ、安いスキンケアが溢れ、求めている商品に出会えない苦しみを味わっていた。

数ある化粧品ブランドは、肌に優しく、誰でも使える、ありふれたスキンケア製品を作るようになった。

その商品は、薬局、バラエティショップ、どこでも手に入れられるスキンケア製品になった。

私たちは、肌の美しさを求め、お財布と相談しながら、とにかく新しいものを試し続けた。

気がつけば、使わなくなったスキンケアの山が机の上に散らばっている。

もっと綺麗になりたくて、刺激が欲しくて、時には、高い商品を試した。

効果があったのか、なかったのか、正直、わからない。

気がつけば、美容皮膚科で高価な施術に手を出すようになった。

効果があったのか、なかったのか、正直、わからない。

 

私たちが大切だと考えるのは、自分と向き合うこと。

日々の習慣を積み重ねること。

体調や心の変化によって変わる肌と対話しながら、

そのタイミングに適したスキンケアを肌に届けること。

突如現れた吹き出物、疲れた顔に相乗りしてくる顔のたるみ、

笑ったときに無数に群がる小ジワ。

つきることのないあなたの「今の悩み」にあったスキンケア商品がここにあります。



会社の姿勢

K Villageが目指すのは「その場しのぎ」ではなく、「根本的な解決」。

 

私たちの商品を買ってくれた人とは一生付き合っていきたい。

買ってくれたその日がスタートです。

K Villageは、韓国で美容医療をしたい人が悩む、「自分に合った美容医療」や「クリニック選び」を1対1で1,000人を超える方をサポートし、100を超えるクリニックの院長と、コミュニケーションを重ねてきました。

こうした悩みのデータが蓄積され、声を聴き続ける中で感じた課題を形にしたのが、このサイト。

美容医療を受けた当日は、肌の調子が良くても、即効性があるわけではありません。

美容医療で自分の望み通りになっても、気がつけばまた自分が嫌いになっていく。

そんな方たちと接してきてわかったのが、「美容医療サポート」だけでは、本当にその人の人生のためにならなかったということです。

この失敗をもとに、私たちは、日々のスキンケアはもちろんのこと、大事な日に向けた1ヶ月の集中ケア、痛みを伴う美容医療など、点ではなく、線でのサポートが必要だと考えました。

年齢を重ねても長くお付き合いし、心やライフスタイルの変化に寄り添うことが、喜んでもらえるということに気がついたのです。

逆に言えば、日々のお手入れはそこそこでいいや、という人には、

合わない商品が多いかもしれません。

即効性を求めたいという人の期待には応えることができないかもしれません。

その場で終わらせる付き合いではなく、長いお付き合いをするために、K Villageの存在意義があると思っています。そのための改善の努力は惜しみません。

 

韓国ドクターズコスメとは

ドクターズコスメは、医師や医療機関といった専門家が開発したものです。もちろん医師はコスメの専門家ではないので、製造会社とともに作ることが多いですが、クリニックのブランドにもなるため、きちんとした効能を求めます。それだけクオリティの高い逸品が揃っています。

>>K Village Meonの商品はこちら

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